「料理を作る」第46弾として、6月27日(水)に小麦粉からうどんの麺をつくり、カレーうどんを作りました。
6月27日(水)は第4水曜日で休診日なので、夕食にカレーうどんを作りました。カレーのルーは23日(土)に作ったカレーが残っていたので、うどんを麺から作りました。料理本を参考にし、小麦粉は中力粉とあり、スーパーに買いに行きました。500g入りの袋を買い、3、4人分として300gを使用することにし、塩水、溶き卵と一緒に混ぜ、こねて、足で踏んで1時間ほど寝かせ、もう一度こねて、棒で広げ、打ち粉をして3つに折りたたみ、包丁で5ミリ幅に切って行きました。切ってみると三つ折りにしたうどんがくっ付いており、もっと打ち粉をして方が良かったか、嫌な予感。
鍋にお湯を沸かし、麺をゆでるのに、3分か茹でるようになっており、茹ですぎると困ると思い、柄のついたざるを使用して鍋の中につけて、その中にうどんの麺をいれれば、茹ですぎず時間が来たらさっとだせ、茹ですぎて柔らかくなるのは防げるのではと思い、その方法で茹でました。
カレーのルーは温めるだけで、茹でた麺を入れたどんぶりに注ぎ完成しました。今回は寝かせる時間がありましたが、2時間程度で完成しました。麺が十分茹でられてなく、固く、麺というよりは細長い団子のような感じとなってしまいました。もう少し茹でた方が良かったようです。
評価は☆1.5、麺がカミカミだった。カレーうどんのていをなしていなかった。