9月6日(日)に広島県山県郡北広島町で開催された第32回八幡高原聖湖(ひじりこ)マラソン大会に、クリニックから、1名が5キロ、3名が10キロに、1名がハーフに計5名がエントリーしていました。2名が体調不良のため、応援となりました。秋晴れのすがすがしい天候でした。
昨年は所用と重なり参加出来ず、2年ぶりの大会となりました。2年前は雨が降っていましたが、9月になってから急に涼しくなり、今回は雲一つない秋晴れのさわやかな天候となりました。
午前6時クリニックに集合し、山陽道、中国道と高速道路を乗り継ぎ、戸河内インターで降り、午前8時過ぎにマラソン会場の八幡高原191スキー場に到着しました。受付をして、ゼッケンや参加賞の山菜弁当をもらい、車に戻りました。ハーフに参加予定でしたが、8月後半から風邪を引き、腰痛もあり、改善傾向にありましたが、まだ万全ではないので、応援としました。
午前9時半から開会式。ハーフが午前10時半、10キロが10時40分、5キロが10時50分スタート。エントリーは2000名。コースはフラットなのは最初と最後の500メー
ターで、ハーフは4キロあたりから湖畔の道路となり、アップダウンとカーブの続くコースで、途中は別荘のログハウスが湖畔と林の中に建ち、道路は両側に木があり、木陰が多くなっています。手続きをして、午前8時半過ぎ、スタートまで時間があるので、ハーフのコースを午前11時半くらいには会場に戻って来れる所で折り返してスロージョッギングをする事にしました。
ターで、ハーフは4キロあたりから湖畔の道路となり、アップダウンとカーブの続くコースで、途中は別荘のログハウスが湖畔と林の中に建ち、道路は両側に木があり、木陰が多くなっています。手続きをして、午前8時半過ぎ、スタートまで時間があるので、ハーフのコースを午前11時半くらいには会場に戻って来れる所で折り返してスロージョッギングをする事にしました。
いつもはアップダウンが大きく、上り坂はハーハー言いながら、走っていましたが、回りの景色を楽しみながら走ることが出来ました。林の中の道路で、日陰が多く、さわやかな風が吹き、日頃よりもゆっくりしたスピードでの景色で、いままで見過ごしていたものも気がつきました。別荘の建っていたり、湖畔が望む事ができました。もう少しこのままジョッギングしていたかったですが、ランナーのジャマにもなるので8キロ地点まで来た所で折り返すことにしました。午前10時半ハーフがスタート、花火が聞こえてきました。3.5キロ地点でトップランナーとすれ違い続々とランナーが通り過ぎ、端によって知り合いが2人参加しており、応援をして、午前11時20分スタート地点に戻ってきました。5キロ、10キロのトップランナー、ハーフのトップも戻ってきました。
メンバーは全員完走することができました。参加賞の山菜弁当と会場の屋台でアマメの塩焼きやフライドチキンを買って、木陰で今日の走りの話しをしながら食べました。高速道路で戻ってきて、宮島のサービス
エリアのスターバックスで休憩し、玖珂インターを降り、午後3時時過ぎに柳井に帰ってきました。
エリアのスターバックスで休憩し、玖珂インターを降り、午後3時時過ぎに柳井に帰ってきました。
参加者の記録とひとこと感想
マラソン(5キロ)
平田;35分47秒;今回もエラかった。来年は大台(70歳)に乗ります、がんばれるかな。
マラソン(10キロ)
田坂;1時間6分34秒;思ったより良いタイムでゴール出来て良かった。
清時;1時間6分40秒;4キロ地点で足が重たくなり、ちょこちょこ歩いた。田坂さんが抜いて行ったので、またがんばれた。
応援
大久保;みなさんの楽しそうな走りを観て、ちょっと自分も走りたくなった。
大久保;天気もよく、絶好のランニング日和でした。ジョッギングも楽しめたので、応援だけよりは良かった。
大久保;みなさんの楽しそうな走りを観て、ちょっと自分も走りたくなった。
大久保;天気もよく、絶好のランニング日和でした。ジョッギングも楽しめたので、応援だけよりは良かった。