令和3年4月14日(水)、2回目のコロナウイルスのワクチン接種をJA周東総合病院で受けました。
3月24日(水)に周東病院で1回目のファイザー社製のコロナウイルスのワクチン接種を受けました。3週間後の4月14日(水)に2回目の接種となっていました。注射時間は昼休みを利用しての接種になっていましたが、今回も第2水曜日で、当院は休診日なので、タイミングはよかったです。午後1時に会場に着くと、医師会の先生が数名おり、受付をしていました。あらかじめ問診票に記入をして、受付をして、開始を待ちました。
今回も注射の状況をHPの載せるため、カメラを持って行き会場にいた前回と同じ知り合いの看護師さんに写真を撮ってもらいました。健診センターの医師が問診票を確認し、2箇所で看護師が注射に当たっていました。前回注射をして、どこに注射したかわからず、変化もなかったので、肩の写真をHPに載せてもよくわりませんでした。今回は注射する看護師も知り合いだったので、ボールペンで矢印をつけて、そこに注射をしてもらいました。注射はほとんど痛みもなく、注射の後は椅子に座って、15分ほど安静にして、何事もなく終了しました。
今回は2回目なので、1回目で感作されており注射後の反応も初回よりは強いかもしれません。注射をして1時間経過した現在までは何もありません。また、その後の経過を報告します。
5月中頃から高齢者に対するコロナウイルスのワクチンが本格的に始まるのに備えて、来週トライアル接種(先行接種)が当院でも始まり、準備をしていかなくてはいけません。それもまた報告します。