平成26年3月より月2回「まかない」を始め、NHKの「サラメシ」を真似て「クリメシ」と名付けました。令和7年8月21日(木)は「豚肉の生姜焼き」で12名が参加しました。3分間スピーチは大久保事務員。
今回のまかないは、”豚肉の生姜焼き”にしました。
“豚肉の生姜焼き”は、豚肉にすりおろした生姜と調味料で下味を付け、フライパンできつね色になるまで焼きます。付け合せはレタス、ブロッコリー、ミニトマトです。
“炊き合わせ”は、焼き豆腐を3cmの角切り、じゃがいもを一口大、にんじんを乱切りにします。しいたけは軸を取って十文字の飾り切りにします。さやえんどうは筋を取って塩ゆでしておきます。鍋にだし汁を入れ、初めににんじんを少し煮てから、さやえんどう以外の材料を加えました。具材が軟らかくなったら最後に醤油を加えて調味します。
“酢の物”は、きゅうりを縦半分に切って斜め薄切りにし、塩もみして水気を切ります。わかめは水で戻しておきます。みょうがは千切りにします。それらをだし汁、酢、砂糖と和えたら完成です。
“すまし汁”は、しめじとえのき、小口切りにした小ねぎをだし汁で煮立てます。具材に火が通ったら、水で戻した花麩を加えて温め、器に盛り付けた後、細切りにしたねぎをのせました。
“果物”は梨で、皮をむき、1人1/4個を3等分にして青紅葉と共に盛り付けました。
まかないアンケート(計12名)
1.好きな豚肉料理は何ですか?
照り焼き:1名、生姜焼き:5名、豚カツ:6名、回鍋肉:1名、冷しゃぶ:7名、酢豚:5名、その他:しゃぶしゃぶ(2名)、味噌漬け焼き、生ハム、ポークピカタ
2.腹何分 腹8分:1名、腹9分:1名、満腹:10名
3.今日のまかない、星いくつ 全員星3つ
4.感想:豚肉の生姜焼きは、お肉に味がしみて、生姜が効いていて美味しかったです。
豚肉がしっとり軟らかくて食べごたえがありました。
お肉が冷めるとどうしても固くなるので、カットしてあるともっと食べやすかったと思いました。
豚肉が温かかったらよかったです。
炊き合わせは、じゃがいもが軟らかく、しっかり味が付いて美味しかったです。
豆腐はあっさりしてて美味しかったです。彩りが良かったです。
酢の物は、みょうがが夏らしく、さっぱりしていて美味しかったです。
すまし汁は、お出汁が良いお味でした。
バランスの取れた基礎の献立で、美味しかったです。お腹いっぱいです。
和食の定番料理、久しぶりにいただいてほっこりしました。これで500kcalとは驚きです。
色々なおかずが並ぶと嬉しいのと、こんなに食べても良いんだ!という満たされ感を感じました。
3分間スピーチ(要旨)「サンティアゴ巡礼’25 こぼれ話」大久保事務員
今年のサンティアゴ巡礼の感想は、山ガールのコーナーで書いたので、小さなこぼれ話をお話しします。
その1〜今回も地球の反対側(日本)にいる娘に心配をかけてしまいました!
山越えの巡礼路は、歩くのが遅くなります。主人は、先に行っては待つを繰り返すので、私は、「一本道だから、どんどん行って、次の街で待ってて!」と、バラバラで歩くことにしました。1時間後、カフェが2軒ある小さな村に着きました。私は、どこかのカフェで主人か休憩してるかも…とウロウロし、「日本人の男性を見かけたか?」と、何人かの巡礼者に聞きました。返事は「No!」。その後、山の尾根の見晴らしの良い所に出ました。そこで私は、主人に電話をしてみました。しかし、着信音だけ。軽くパニクった私は、娘に「お父さんの電話番号教えて!」とLINE。すぐに返信があり、電話番号は正しかったのですが、「どうした?何か大変なこと起きた?」と。
「大丈夫!ちょっと離れただけ!」と返信したものの、心配かけてしまったぁと反省しながら歩きました。それから数km 先、頂上の街の入り口で、主人が仁王立ちして待っていました。
そこで食べたトルティーヤ(スペイン風オムレツ)、柔らかくて美味しかったぁ!!
その2〜ゆで卵ころりん!
峠越えの長〜い巡礼路、途中カフェもなかったので、道端で昼食を食べることになりました。レジャーシートに座って、パン、リンゴ、ゆで卵を出しました。主人は、早速ゆで卵の殻をむいたものの、何かを取ろうと、何気なくゆで卵を置いた途端、ゆで卵がコロコロ!
あっという間に地面の上!卵が砂だらけ!私は、疲れも忘れ、笑うしかありませんでした。
貴重なタンパク源、主人は、なんとか黄身だけ食べました!
その3〜宿が見つからず、右往左往……
今回の目的地サリアに着いた日、翌日のマドリッド行きのバスに乗るため、ルーゴという街に行き、その日の宿を探しました。一軒目の宿(アルベルゲ)で断られたのですが、そこで教えていただいたアルベルゲに向かいました。地図にある建物は見つかったのですが、アルベルゲの看板がありません。雷雨の中で宿探しでクタクタになっていたので、道端でぼーっとしてたら、突然「Buen Camino!」と、明るい声で男性が挨拶してきました。私達は、反射的に「アルベルゲナザレはどこ?」と叫んでいました。すると、その男性、OK!と案内してくれました。さっきと同じ建物で、ドアに小さく看板がありました。その男性が救世主のように思えました。
長々と書いてしまいました。何度巡礼の旅に行っても慣れない私です。来年どんな事が起こるかと不安ですが、いろんなことを経験すると、どこか強くなっているように思う今日この頃です。