ウェルネスクリニック

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内科・生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧)・甲状腺を診療する柳井市の病院です。

トウニョ
〒742-0021 山口県柳井市柳井1547-1
2025.11.17

第709回調理実習「海鮮どんぶりお茶漬け」

令和7年11月17日(月)の調理実習は「海鮮どんぶりお茶漬け」を作りました。参加者は7名でした。

10時20分に参加者の方が集まり、調理実習が始まりました。
この献立は、院長が羽田空港にあるお店で食べられて美味しかった料理を作ってみよう、ということで出来たものです。魚は柵の状態で売られている新鮮なものを使うのがポイントで、今回はサーモン、ブリ、鯛になりました。
こうした生魚を扱うので、調理の前には木村栄養士から食中毒についての説明がありました。魚に多い腸炎ビブリオという食中毒菌は好塩菌の一種で、文字通り塩を好みます。その代わりに真水に弱いので、魚を触った後は必ず手を洗うことが大事だそうです。また、手や鼻などに付着している黄色ブドウ球菌については、特に手に傷があるとそこで繁殖しやすいため気をつけること、冷蔵庫で食品を保存することで予防できるとのことでした。今回は特に注意して、手袋をつけたり、こまめに手を洗ったりしながら調理するようにとありました。
その後、献立説明がありそれぞれ担当を決めて10時35分から調理が始まりました。

”海鮮どんぶりお茶漬け”は、ご飯は硬めに炊き、1人分150gを盛ります。刺身は好みや食べやすさを考慮して、それぞれ適当な大きさに切ります。きゅうり、大根、青しそは千切りにします。青しそは水にはなしてアク抜きをします。卵を2個ずつ溶いて、砂糖と塩で調味し、油を引いた卵焼き器で2回くらい巻きながら焼きます。冷めてから角切りにします。ご飯の上に刺身、卵、付け合わせを形よく盛ります。食べるときはまずご飯と刺身を1/3食べ、残りはだし約150㏄をかけながら、好みに応じてわさび漬け、あられ、もみのりを入れて適量の醤油を加えて頂きました。箸休めにたくあんとみょうがを用意しました。

”小松菜の和え物”は、小松菜は沸騰したお湯に塩を入れ、茎の方から湯がいて葉も湯がきます。水気を絞って2cm幅に切り、調味料で和えます。
”コーヒーゼリー”は、ボウルにインスタントコーヒーと砂糖を入れ、熱湯を加えてよく混ぜます。そこにゼラチンを加えてよく溶かします。ゼラチンがしっかり溶けたのを確認してから水を加えて混ぜます。プリンカップなど、お好みの容器に液を流し込み、ラップをかけて冷凍室で30分冷やし固めて型からはずします。ボウルに生クリームを入れ、氷を入れたボウルの上に重ねて、ハンドミキサーで適当な硬さに泡立てたら砂糖を適宜加えます。ゼリーの上に生クリームをたっぷり形よく盛り、今回は紅葉を飾りました。

11時50分に出来上がり食べ始めました。
今日はみなさんのおかげで調理がとてもスムーズに進み、早く出来上がりそうだったので、途中で少し体操を行いました。木村栄養士のお手本を見ながら、机の縁に手を付いて、腕立ての要領で肘を曲げ伸ばしします。出来るだけお腹を机ギリギリまで引き付けるようにすると、腕に効いているなという感覚がありました。その後も、腕や肩を伸ばすストレッチなどを行い、最後は肩を後ろに下ろして正しい姿勢を確認することができました。筋トレをする時は大きな声で、ストレッチの時は心の中で回数を数えることがポイントだそうです。
また、今回のように海鮮丼をお茶漬けにする食べ方はみなさん初めてということで、いつ出汁をかけるか迷われている様子でした。「食べてみると食感が変わって美味しいね」と言われている方が多く、出汁のおかげかとても満足感がありました。コーヒーゼリーの固さも丁度良く、生クリームとよく合っていました。
後片付けをし集合写真を撮って、次回2月にまたお会いすることを約束して、13時前に解散しました。

献立 7.6単位(608kcal)
海鮮どんぶりお茶漬け 精白米、サーモン、ブリ、鯛、とびっこ、卵、砂糖、油、食塩、かつお・昆布だし、たくあん、濃口醤油、きゅうり、だいこん、青しそ、あられ、わさび和え、もみのり、みょうが
こんにゃくの金平風 板こんにゃく、にんじん、ごま油、かつお・昆布だし、砂糖、濃口醤油、一味唐辛子
小松菜の和え物 小松菜、砂糖、ごま、濃口醤油
コーヒーゼリー インスタントコーヒー、砂糖、水、ゼラチン、生クリーム