
令和8年7月27日(月)の調理実習は「鮭のハニーマスタード」を作りました。参加者は8名でした。
10時20分に参加者の方が集まり、調理実習が始まりました。
今日は参加者の方が多く、全員集合するのが少し遅くなったので、簡単にチーズについての話がありすぐに献立説明に入りました。チーズは大きく、ナチュラルチーズとプロセスチーズに分けられるそうです。違いは加工途中に加熱処理をするかどうかで、ナチュラルチーズはその処理がないため乳酸菌などが生きていることで保存中に熟成が進みます。逆にプロセスチーズは加熱処理するので、それ以上熟成が進まず、保存性に優れているということでした。今回デザートに使っているカッテージチーズはナチュラルチーズで、乳脂肪分を取り除いて作られることから、脂質が少ない分カロリーが低いそうです。
その後、献立説明がありそれぞれ担当を決めて10時半過ぎから調理が始まりました。
“ライス”は、米を洗って普通に炊飯します。皿の上にお茶碗で半円状に抜き、参加者の方が持って来てくださった青しそを細かく切ってのせました。
“鮭のハニーマスタード”は、まず鮭に塩を振ってしばらく置き、水気を拭き取っておきます。ボウルに調味料を混ぜ、ハニーマスタードソースを作ります。天板に鮭を並べ、片栗粉を振って油をかけたら、200℃に熱したオーブンで15分焼きます。カップにソースを入れ、焼き上がった鮭と一緒に皿に盛り付けます。
“ココットオムレツ”は、ベーコンは1.5cm幅に、ミニトマトは半分に切ります。枝豆は解凍しておきます。ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、牛乳と白だしを加えて混ぜます。ココット皿に具材を並べ、卵液を流し入れたら、天板に並べて200℃のオーブンで20分焼きます。
“キャベツの塩レモンマリネ”は、キャベツは太めの千切りにし、赤パプリカも種を取って千切りにします。それぞれをサッとゆでて水を切っておきます。レモンは、飾り用に薄く輪切りにしたものを6等分に切っておき、残りは果汁を絞ります。ボウルにレモン果汁と調味料を入れてよく混ぜ合わせ、野菜を加えて和えます。皿に盛って、切っておいたレモンを飾ったら出来上がりです。
ライス、鮭のハニーマスタード、ココットオムレツ、キャベツの塩レモンマリネを、ワンプレートに盛り付けます。
“オニオンスープ”は、玉ねぎは薄切り、にんじんは皮をむいて千切りにします。鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎとにんじんを炒めます。玉ねぎに軽く色が付いたら分量の水を加えて煮立て、コンソメを入れて塩で味を調えたら、器に盛ってブロッコリースプラウトをのせました。
“カップでレアチーズ風”は、よりチーズケーキに近づけるため、今回もヨーグルトを水切りしました。ボウルにカッテージチーズとパルスイートを入れ、クリーム状になるまでよく練っておきます。そこに水切りヨーグルトを加え、滑らかになるまで混ぜます。今回はぶどうが手に入らなかったので、ブルーベリーにしました。器にチーズクリームを半量入れ、ブルーベリーをのせたら、残りのチーズクリームを加えます。参加者の方も大粒のブルーベリーを持って来てくださったので、上に飾る時に使わせていただきました。粒が大きいものほど甘味が強く、美味しかったです。
12時に出来上がり食べ始めました。
今回は人数が多かったこともあり、バランや紅葉、ホウズキなど、ワンプレートを彩る装飾品を多く作っていただきました。季節の花がひとつ添えられるだけで、プレートの雰囲気が変わって素敵でした。
ハニーマスタードソースは「鮭の新しい食べ方が知れて良かった」「はちみつと粒マスタードがこんなに合うなんて思いませんでした」と好評でした。
デザートのカップでレアチーズ風は、今回初めて間にフルーツを入れる盛り付けにしたのですが、生のブルーベリーがきれいな層になっていて、チーズクリームにもよく合って美味しかったです。
また、急に気温が上がって暑くなったので、木村栄養士が冷たいお抹茶をたててくださいました。体の中からクールダウン出来て、落ち着いた時間を過ごすことができました。
後片付けをし集合写真を撮って、次回9月にまたお会いすることを約束して、13時頃に解散しました。
献立 6.7単位(536kcal)
ライス 精白米、青しそ
鮭のハニーマスタード 鮭、食塩、片栗粉、油、粒マスタード、はちみつ、濃口醤油
ココットオムレツ 卵、ベーコン、ミニトマト、枝豆、牛乳、白だし
キャベツの塩レモンマリネ キャベツ、赤パプリカ、レモン果汁、鶏がらスープの素、ごま油
オニオンスープ 玉ねぎ、にんじん、オリーブオイル、水、コンソメ、食塩、こしょう、ブロッコリースプラウト
カップでレアチーズ風 カテージチーズ、無糖ヨーグルト、パルスイート、ブルーベリー







