
4月25日(土)現地時間(日本時間は現地時間に7を足す)
サンチアゴ巡礼初日は、サリアから22キロ先のポルトマリンまで行きました。
4月25日(土)巡礼一日目
天候は晴れ、午前7時過ぎに宿を出発、朝焼けで涼しく、鳥のさえずりや風の音を聞きながら、一日で一番いい時間帯です。
3キロ過ぎのバルで朝食。
サリアからなのか、土曜日だからか、これまでの巡礼よりも、5倍くらい多くの人でした。特に中学生か高校生くらいの若者のグループが、軽装備や重装備で歩いていました。学校の行事なのか、ワイワイ言いながら、エネルギーを撒き散らして、元気に追い抜いていきました。
平素だと人生後半でこれまでを振り返ったり、若い人達だと何か悩みがあり、その解決の糸口を見つけたい事が遍路をする理由だと思います。彼らにも個人的には悩みがあっても、希望に満ちた将来に、エネルギーをもらった感じでした。
雨の多いガルシアで、湿気を避けるため、ねずみ返しのついた高床式の倉庫がこれから多く見かけました。ただ今は使われていないようで、中は空でした。途中バルで休憩や昼食を取りながら、午後4時半にポルトマリンに着きました。ポルトマリンはダム湖の街で、古い街は湖に沈み、丘の斜面に、新しい街並みがあり、教会は移築されたそうです。
これから上り坂を登って、宿探しです。最初のアルベルゲが空いており、ラッキーでした。1人16ユーロで、平均的に10ユーロからすると高めてですが、新しく、設備も整って、疲れたなか歩き回らなくて済んだので、良かったです。部屋は二段ベット5つとシングル1つでした。
シャワーを浴びて、洗濯をして、近くのレストランで夕食、今日も食べ比べのため、タコの鉄板焼き、ピーマンとパエリアにしました。散策をして戻りました。午後9時過ぎには消灯。すぐに寝てしまいました。今日は22.1キロ、10時間でした。























