ウェルネスクリニック

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内科・生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧)・甲状腺を診療する柳井市の病院です。

トウニョ
〒742-0021 山口県柳井市柳井1547-1
2026.07.03

第732回調理実習「ヘルシーメンチカツ」

令和8年7月3日(金)の調理実習は「ヘルシーメンチカツ」を作りました。参加者は6名でした。

10時10分に参加者の方が集まり、調理実習が始まりました。
この献立の味噌汁に豆腐が入るということで、初めに豆腐について濵栄養士から話がありました。栄養指導をしている中でいろいろな料理に豆腐を使われていて、みなさんよく食べている印象を受けます。豆腐は主に”絹ごし豆腐”と”木綿豆腐”の2種類があります。
絹ごし豆腐は、濃いめの豆乳ににがりを加え、固めて作られています。水分を絞らずに仕上げるため、なめらかな食感になること、木綿豆腐と比べてカロリーが低いことが特徴です。
木綿豆腐は、豆乳を固めた後に一度崩し、型に入れて圧搾して作られています。水分を絞っているため、食べごたえがあり、栄養成分がギュッと詰まっているのが特徴です。
どちらが身体にいいという事はないので、好みや調理法によって食べ分けてみて下さいとありました。
その後、献立説明がありそれぞれ担当を決めて10時半前から調理が始まりました。

“もち麦ご飯”は精白米を洗い、浸漬して分量の水を入れます。もち麦と追加分の水も加え、軽く混ぜてから炊飯します。
“ヘルシーメンチカツ”は、フライパンでパン粉をきつね色になるまで乾煎りします。キャベツは粗いみじん切り、玉ねぎはみじん切りにします。キャベツは熱湯でサッと茹で、水にさらして水気をよく絞っておきます。ボウルに合いびき肉とキャベツ、玉ねぎ、調味料を入れてよく混ぜます。たねを等分に分け、成形してパン粉をつけます。200℃に予熱したオーブンで火が通るまで15分くらい焼きます。中濃ソースと粒マスタードを混ぜ合わせて、アルミカップなどに分けて入れます。器にベビーリーフとミニトマトを置き、メンチカツとソースを盛り付けます。
“塩きんぴら”は、きんぴらこんにゃくは熱湯で茹でてあく抜きをします。ピーマンと赤パプリカは1cm幅の細切りにします。ちくわは縦半分に切って斜め薄切りにします。フライパンにごま油を熱し、こんにゃくを炒めて水分が飛んだら、野菜とちくわを加えて炒めます。火が通ったら鶏がらスープの素で味を整えて器に盛ります。お好みで黒こしょうを振ります。

“味噌汁”は、オクラは塩で板ずりをして茹でて1cm幅に切ります。みょうがは縦半分の細切りにします。えのきたけは根元を切り落として3等分に切り、豆腐は1.5cm角に切ります。鍋にだし汁を入れ、沸騰したらえのきたけを加えます。火が通ったら、豆腐を入れて温まるまで加熱し、味噌を溶き入れます。器に盛り、オクラとみょうがを散らします。
“サイダー寒天”は、パイナップルは1.5cm角に切って型に入れます。鍋に水と粉寒天を入れて混ぜたら火にかけ、沸騰したら2分間煮溶かします。パルスイートを加えてよく混ぜます。火からおろし、炭酸水を静かに注ぎ入れて優しく混ぜます。型に流し入れて冷やし固め、型から抜いてミントの葉を飾ります。

11時50分に出来上がり食べ始めました。
新しい献立になって初めての調理でしたが、メンチカツの成形も良い流れができており、みなさんのおかげでとてもスムーズに進みました。塩きんぴらを作る際、炒めていると「このまま塩とこしょうだけで味付けても美味しそうだね」と言ってくださった方がおられました。今回のきんぴらはその味付けに近く、鶏ガラスープの素と黒こしょうのみなので、素材の味が引き立つ美味しい仕上がりになりました。
また、大島大橋が開通50周年を迎えるという事で、明日7月4日からライトアップが始まるというお話を伺いました。大島への入り口である橋が50周年を迎えるというのは、地元の方にとっても嬉しいことだと思います。ライトアップが始まったらぜひ見に行ってみてみたいと、みなさん盛り上がっていました。
後片付けをし集合写真を撮って、次回9月にまたお会いすることを約束して、13時過ぎに解散しました。

献立 6.6単位(528kcal)
もち麦ご飯 精白米、もち麦
ヘルシーメンチカツ 合いびき肉、キャベツ、玉ねぎ、マヨネーズ(ハーフ)、パン粉、食塩、こしょう、中濃ソース、粒マスタード、ミニトマト、ベビーリーフ、ドレッシング
塩きんぴら きんぴらこんにゃく、ピーマン、赤パプリカ、ちくわ、ごま油、鶏がらスープの素、黒こしょう
味噌汁 絹ごし豆腐、えのきたけ、オクラ、みょうが、味噌、だし汁
サイダー寒天 パイナップル、水、粉寒天、パルスイート、炭酸水