ウェルネスクリニック

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内科・生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧)・甲状腺を診療する柳井市の病院です。

トウニョ
〒742-0021 山口県柳井市柳井1547-1
2023.01.19

クリメシ(まかないー211「釜めし・しめ卵のすまし汁・抹茶ゼリー」)

平成26年3月より月2回「まかない」を始めました。NHKの「サラメシ」を真似て、「クリメシ」と名付けました。令和5年1月9日(木)は「釜めし・抹茶ゼリー」で、13名が参加しました。3分間スピーチは矢野栄養士。

今回のまかないは4・5月の献立の試作を行いました。以前院長が釜めしのお釜を買って、分量などを実験してから栄養士が引き継ぎ、この献立が形になりました。なのでみんな思い入れのある献立なのではないかと思います。
”釜めし”は、精白米はよく洗いざるで30分おき、だし汁に薄口しょうゆ、酒、みりんを加えます。
鯛は一人分3枚になるように切り、むきエビは半分に、鶏もも肉は一口大に切ります。
にんじんはみじん切り、ごぼうは小さいさかがきにします。三つ葉は葉をとり、茎は3㎝の長さに切ります。

釜めし用の鍋に米、だし、人参、ごぼうを入れて軽く混ぜます。その上に鯛、ホタテ、むきえび、鶏肉、まいたけを入れます。釜めしに釜をセットし、食べる40分前に火をつけます。炊きあがって10分蒸らします。出来上がった釜めしに三つ葉をそえます。具沢山でおこげが出来て美味しい釜めしになっていました。

”筍のおかか煮”は、筍は上4〜5cmは縦に切り、下の部分はスライスします。しいたけは石づきをとって人数分は飾り切りにし、残りはそぎきりにします。鍋にたけのことしいたけとだし汁を入れ、醤油、ラカントS加えて強火にかけるます。煮立ったら中火にし、落し蓋をして煮ます。火をとめて削り節と粉ざんしょうを混ぜます。
今回やってみて、最後にかつお節を混ぜる時にしいたけとたけのこがごちゃ混ぜになって、皿に盛りにくいのでたけのことしいたけは別々の鍋で炊く方が良さそうです。
”キャベツのごまだれサラダ”は、キャベツは千切りにして、塩小さじ1/2で揉みます。
パプリカをグリルで真っ黒になるまで焼いて皮を取り、一人2枚付くように切り分けます。マヨネーズ、すりごま、醤油、砂糖、酢で和え衣を作り、キャベツに削り節を入れて和えます。パプリカを真ん中に盛ります。
”しめ卵の澄まし汁”は、卵を割りほぐし塩を加えた沸騰した湯に流し入れ、かき混ぜて固まって来たらふきんをしいたザルに取り、水気を絞って巻きすで巻いて形成します。
しめじは根元を切って子房に分け、だし汁(分量外)で煮るます。菜の花は根元を切って、茹でておき、生麩は解凍し、人数分に切りわけます。
だし汁を火にかけ、煮立ったら生麩をいれます。薄口しょうゆを入れて、味を調えます。
”抹茶ゼリー”はゼラチン、水を入れてレンジにかけます。そこにパルスイートを加え、水と溶かした抹茶を混ぜます。こしきでこし、型に注いで冷凍庫で25分冷やし固めます。
抹茶ゼリーは簡単かと思いきや、抹茶を分量から湯を入れて茶せんで立てたり、抹茶の分量を入れすぎそうになったりとハプニングが発生しましたが、綺麗な色のゼリーが無事に完成しました。ゼラチンが混ぜた時点で少し固まっていたので、次回は少し工夫が必要かなと思いました。

まかないアンケート(計13名)
1.炊き込みご飯は何が好きですか? 牡蠣めし:7名、鶏めし:7名、きのこご飯:4名、たけのこご飯:8名、その他:3名(鯛めし、パエリア、アナゴ)
2.腹何分 腹8分:1名、腹9分:1名、満腹:11名
3.今日のまかない、星いくつ:星3つ:12名、星2.5つ:1名
4.感想:釜めしの蓋を開けた瞬間、具沢山しかも綺麗に盛り付けてあり、すでに美味しそうでした!そして、とても美味しく完食しました。具沢山の釜めし、とても美味しかったです。おこげも出来ていて良かったです。具沢山で大満足です。
おかか煮、たけのこが柔らかく出汁が効いていました。粉山椒がアクセントで良かったです。
キャベツのサラダはシャキシャキと美味しく頂きました。新しい味だったので家で作ってみようと思います。
澄まし汁も華やかでした。釜めしと相性が良いと思いました。
抹茶ゼリーはあっさりしていましたが、あんが少しあって甘さもちょうど良かったです。

3分間スピーチ(要旨)「寄せ植え体験」 矢野栄養士

 毎年県職員のOB会では、会員の親睦や交流を兼ねた寄せ植え体験教室が開催されます。この体験教室は、好評でもう何年も毎年開催されています。
花好きの私は、予定が重ならない限り毎年参加しています。毎年20名近くの方が参加されます。和木町、岩国市、柳井市、田布施町などから参加され、年1回の交流を温めています。女性軍は今回美川町の方が参加されませんでしたが、同じ顔触れで、孫の守りで忙しい、病気で入院したなど、近況報告をしています。お世話をされる方が休まれた方の近況をお知らせしていました。
 寄せ植え体験は、フラワーランドの職員さんが講師で行われます。寄せ植えをするお花の説明、植え方、水や肥料のやり方など丁寧に教えていただきます。
今年の花は、ギョリュウバイ(レプトスペルマム)、ヤブコウジ(斑入り)、ハボタン‘クレオパトラ’ハボタン‘かもめ’ビオラの5種類を植えます。
ハボタンは草丈が30㎝と背の高いもの(クレオパトラ)と草丈が20㎝の(かもめ)の2種類です。ビオラは、黄色、紫、赤紫色の3種類の中なら1種類を選びます。黄色を選んだ方が多く、私は赤紫色のビオラを選びました。

 さあ、寄せ植えです。植木鉢に鉢底石を入れ、土を鉢の3分の1入れます。それに花を入れていき、配色やバランスなどをみて花の位置を決めます。花の位置は決まったら、土を入れて植えていきます。「隙間がないようにしっかり土を入れてください」と職員さんの声。植えたところを手で触って、土の少ないすかすかしたところに土を入れていきます。植木鉢の周辺は土がしっかり入っていても、中心や花と花の間はすかすかです。また、しっかり土を入れて、手で固めて出来上がりです。職員さんから「家に帰ったら水をやってください。水も植木鉢のふちまで入れて、水が土にしみ込むのを待って、また、水をやります。これを3回ぐらい行って、鉢底から水が出てきたら、全体に水がしみわたったことになります」「肥料は2月下旬頃からやります」など育て方の説明、その他花の木の選定の仕方や植え替え時期などの質疑応答があって終わります。花の色や植える花の位置によって、寄せ植えの雰囲気が違います。それぞれの寄せ植えが出来上がりました。その後は、寄せ植えを前に並べて集合写真を撮り、フラワーランドの中のレストランで、食事会をして解散です。元同僚からの年賀状にも、年1回の寄せ植えはみんなに会えるし楽しい恒例行事ですねと。
 寄せ植え体験をしてからは、季節ごとに我流の寄せ植えを楽しんでいます。

献立 6.72単位(536kcal)
釜めし 精白米、だし汁、薄口しょうゆ、酒、みりん、真鯛、ベビーホタテ、むきエビ、鶏モモ肉、人参、ごぼう、まいたけ、みつば
筍のおかか煮 ゆで筍、しいたけ、だし汁、濃口醤油、ラカント、粉山椒、花かつを
キャベツのごまだれサラダ キャベツ、パプリカ、花かつを、マヨネーズ、ごま、しょうゆ、酢、砂糖
しめ卵の澄まし汁 卵、しめじ、菜の花、生麩、だし汁、薄口醤油
抹茶ゼリー 抹茶、パルスイート、ゼラチン、粒あん、練乳