11月14日はインスリンを発見したバンティング博士の誕生日で、それを記念して世界糖尿病デーと制定され、ブルーをシンボルカラーとして、日本では糖尿病週間(11月12日〜18日)に、世界各地でブルーにライトアップされます。
どこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、「ブルーサークル」がシンボルマークとなっています。昨年はフラワーランドで、周東病院と当院のスタッフで、青いパンジーの花でブルーサークルに植え展示しました。今年は当院では、トールペイントをしているスタッフに青いリースを作ってもらい、柳井らしく金魚ちょうちんを付けて、夜はブルーにライトアップすることにして、待合室に展示しました。周東病院、松田医院でも同様の展示をすることにしました。
その他、柳井唯一の観光名所の白壁通りもいつもは赤い金魚ちょうちんを青い金魚ちょうちんに期間中は変えられています。