ウェルネスクリニック

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内科・生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧)・甲状腺を診療する柳井市の病院です。

トウニョ
〒742-0021 山口県柳井市柳井1547-1
2026.06.18

クリメシ(まかないー291「きのこご飯」)

平成26年3月より月2回「まかない」を始めました。NHKの「サラメシ」を真似て「クリメシ」と名付けました。令和8年6月18日(木)は「きのこご飯」で13名が参加しました。3分間スピーチは田坂看護師。

今回のまかないは、9、10月の調理実習の試作で”きのこご飯”にしました。
“きのこご飯”は、精白米はよく洗い、ザルにあげて水を切ります。にんじんはみじん切り、油揚げは油抜きをして細かく切ります。しめじは石づきを取って小房に分け、まいたけはさいておきます。釜に米を入れ、米の重さの1.3倍の水を入れて、具材、しょうゆ、みりん、だし昆布を入れて炊きます。炊きあがったら昆布を取り出し、ご飯の塩加減を見ながら塩を振り入れて混ぜます。
“ぶりのごま焼き”は、まずぶりを調味料に漬け込んでおきます。いりごまは軽くすっておきます。ぶりの汁気を切り、両面にごまをまぶしたら天板に並べ、180℃のオーブンで15分焼きます。

“酢ばす”は、れんこんは皮をむいて薄い輪切りまたは半月に切り、水にさらして、水気を切ります。鍋に酢、塩、パルスイート、水を入れて煮立たせます。れんこんを入れ、混ぜながら1~2分煮て火を止め、好みで唐辛子を入れます。
“小松菜のおかか和え”は、小松菜はたっぷりの湯でゆでて水に取り、水気を絞って4cm長さに切ります。生姜はみじん切りにします。ボウルに生姜、かつお節、しょうゆ、だし汁を入れ、小松菜を和えたら完成です。
“のっぺい汁”は、大根、にんじんは皮をむき、いちょう切りにします。里芋は一口大に切ります。板こんにゃくは一口大に手でちぎり、ゆでておきます。ごぼうは斜め薄切りにし、水に放してアクを抜きます。しいたけは薄切り、ねぎは小口切りにします。鍋に油を引き、ねぎと里芋以外の具材を入れて炒めます。油が全体に回ったらだし汁を入れ、煮立ってきたら里芋を加えて具材が軟らかくなるまで煮ます。醤油で味を整え、一度火を止めてから水溶き片栗粉を加えてとろみを付けたら、小口切りにしたねぎを加えます。器によそい、斜め切りにしたねぎと千切りにしたゆずの皮を飾って出来上がりです。
“季節の果物”は、今回はスイカにしました。食べやすい大きさに切り、青紅葉と一緒に盛り付けました。
また今回はきゅうりをいただいたので、きゅうりの漬物も作りました。箸休めに丁度よく、美味しかったです。

まかないアンケート(計13名)
1.好きな汁物は何ですか?
みそ汁:9名、すまし汁:1名、コンソメスープ:2名、中華スープ:5名、具体例・その他:あさりの味噌汁、豆腐、玉ねぎ、じゃがいもの味噌汁、豚汁、けんちん汁、ポタージュ、ミネストローネ、ニラ玉スープ、卵とレタスの中華スープ、シチュー
2.腹何分 腹8分:1名、満腹:12名
3.今日のまかない、星いくつ 2.5:1名、3:12名
4.感想:きのこご飯は、ぎんなんを入れるととても美味しいのだなと思いました。
今から暑い夏がやってくるとうんざりする今日この頃、秋を感じさせるきのこご飯がとても嬉しかったです。
ぶりのごま焼きは、ごまの風味が良く、お上品な感じがしました。優しい味で美味しかったです。
ぶりは刺身や照り焼きでしか食べないのでごま焼きは初めてでしたが、美味しいですね。
味がしっかり付いているなと思いました。臭みもなく、ごまが香ばしくて美味しかったです。
ごまをのせずそのまま照り焼きで食べたかったです。少しパサついていたので、温かいうちに食べたかったです。
酢ばすは、味が丁度良かったです。手軽にできるので、今度作りたいと思います。
シャキシャキして美味しかったです。
小松菜のおかか和えは、シンプルにごま和えしかしないので、生姜が効いているのも美味しかったです。
作ってみたいです。生姜がいいアクセントになっていて良かったです。
生姜が少し辛かったです。
のっぺい汁は、具沢山でごぼうとゆずの風味も良く、とても美味しかったです。
トロッと熱々で、具もたくさん入っていて美味しかったです。食べ応えがありました。
根菜類の味が出ていて美味しかったです。
ほっこりする味で、夏の疲れが取れそうです。のっぺい汁を作ったことがないので、家でも作ってみたいです。
果物のスイカは、初物でした。美味しかったです。
ご飯もぶりも美味しかったです。秋を感じる献立でした。
ぶりのごまと小松菜の生姜のみじん切りの粒が気になりました。

3分間スピーチ(要旨)「長崎ランタンフェスティバルと市内観光」田坂看護師

長崎ランタンフェスティバルは、長崎在住の華僑が中国の旧正月(春節)を祝う「春節祭」が起源です。
この春節祭が1994年に規模を拡大し「長崎ランタンフェスティバル」として長崎市全体の一大イベントになりました。今年は2/6(金)~2/23(月・祝)迄の18日間開催されました。この期間中、長崎市内中心部は約1万5000個のランタンで彩られ幻想的な雰囲気に包まれます。以前から気になっていたイベントで、今年は良いタイミングがあったので参戦してきました。JR利用も考えましたが、ついでにお城巡りがしたかったので車で行ってきました。
長崎入りの前に佐賀県の吉野ヶ里、佐賀城に立ち寄り100名城スタンプをゲット。そこから長崎に向かいました。宿泊予定のホテルはイベント会場の近くで、駐車場は目の前だったので便利でした。

チェックインしてまずは腹ごしらえ。長崎新地中華街で食べ歩きもいいなと思いましたが、折角なので本場の長崎ちゃんぽんを食べたいなと事前に色々検索してみました。お店は沢山ありますがお値段もなかなか・・・。更に検索してみたら、福山雅治さんが通う店があるらしく「思案橋ラーメン」というお店です。お値段もリーズナブルでしたので行ってみました。そこで福山さんが食べるという「爆弾ちゃんぽん」を頂きました。なかなか結構な量でしたが、お腹が空いていたのでぺろりと食べました。

その後ランタン会場に行きました。新地中華街では頭上に埋め尽くされたランタンが圧巻でした。銅座川では川面に移る桃色のランタンの明かりが特に綺麗でした。アニメの「薬屋のひとりごと」とコラボしている所もありました。美味しそうな物も沢山あり誘惑されますが、長崎ちゃんぽんを食べてお腹が一杯だったので、夜食用にゴマ団子と肉まんを買ってホテルに戻りました。

ホテルの部屋はランタンフェスティバル期間限定の「ランタンをお部屋でも堪能♪良眺望プラン(朝食付)」というプランにしていました。部屋の窓から見えるランタンを眺めながらのんびり過ごしました。

翌朝の朝食は6時45分からでその時間に行くと、団体のお客さんですでに賑わっていました。ビュッフェのメニューは焼売や春巻、焼きちゃんぽん等あり長崎らしいなと思いました。
チェックアウトして車に荷物を置いてから、徒歩で市内観光をしました。まずは「ミニ出島」江戸時代の鎖国時に、日本と西欧を結ぶ唯一の窓口であった出島を15分の1の模型で再現したものです。庭園内は料金が要るので外から写メをぱちり。

次は「眼鏡橋」日本最初の唐風石橋。日本橋、錦帯橋とともに三名橋と言われています。川面に映った影が双円を描くことから眼鏡橋と呼ばれるようになったそうです。黄色のランタンで彩られていて、昨夜はここまで来なかったのですが、さぞかし幻想的だっただろうなあと。またの機会に是非訪れたいものです。

それから「亀山社中記念館」に足を延ばしました。坂本龍馬が結成した日本初のカンパニー「亀山社中」跡に建つ記念館です。龍馬ファンの私にとっては外せない観光地です。風頭山の中腹にあり、口コミで見ると結構な坂道でしかも駐車場はないとの事。朝っぱらから冬なのに汗ばみながら息を弾ませて向かいました。龍馬のブーツのレプリカやピストル、書簡の写し、亀山社中の志士達の写真などゆかりの品々が展示されています。中でも特に興味深かったのは月琴です。胴は満月のように真円形をし、音は琴を連想させるため月琴といわれるそうです。龍馬の妻お龍も愛用していたとの事です。館内に流れている音楽も月琴の演奏だそうで、心が癒されるような音色でした。せめてもの記念にと月琴のクリアファイルを買いました。
その後「オランダ坂」外国人遺留地の名残で異国情緒あふれる東山手エリアの石畳の坂道。オランダ坂の石碑のそばにある水色の洋館、東山手甲十三番館は入場無料で気軽に立ち寄れます。明治時代に外国人住居として使用されていた建物で、当時の様子をうかがうことのできる内装や調度品を見学できます。
最後に「大徳寺の大クス」樹齢が推定800年前後のクスノキでパワーを頂きました。「大浦天主堂」「グラバー園」は外から写真だけ撮りました。帰りに平戸城、名護屋城跡に寄り100名城スタンプゲットしました。
ニューヨーク・タイムズで「2026年に行くべき52カ所」に選ばれた長崎。皆さんも行ってみませんか?

献立 512kcal (6.4単位)
きのこご飯 精白米、しめじ、まいたけ、にんじん、油揚げ、ゆでぎんなん、薄口醤油、みりん、食塩、だし昆布
ぶりのごま焼き ぶり、濃口醤油、みりん、酒、砂糖、ごま
酢ばす れんこん、酢、食塩、パルスイート、水、とうがらし
小松菜のおかか和え 小松菜、生姜、かつお節、濃口醤油、かつお・昆布だし
のっぺい汁 大根、にんじん、さといも、板こんにゃく、ごぼう、生しいたけ、小ねぎ、油、かつお・昆布だし、薄口醤油、片栗粉、ゆず
果物 スイカ