
4月28日(火)現地時間(日本時間は現地時間に7を足す)
リバデイソから22キロ先のペドロウソまで行きました。
4月28日(火)巡礼4日目
今朝は快晴で、朝焼けの中、午前7時過ぎに出発。隣のアルベルゲの前には、昨日の高校生達が集まっており、声をかけて通り過ぎました。サンチアゴまで41キロとなり、フルマラソンの距離よりも短くなりました。
今日は3キロ先のアルスーアで朝食を摂り、できればウジヨアチーズをもう一度食べること。午前8時20分にバルに到着、中に入ると、日曜日の夕食が隣だったブラジル人女性2人も先に来ていました。昨日はどうだったか、お互い話したりしました。
隣のテーブルにはペルー出身で現在はバルセロナに住んでいる女性で話をして、その後の巡礼で、何度か再会しました。昨日の朝食で、隣の男性が食べていたベーコンエッグが美味しいそうだったので、それを注文し、ウジヨアチーズも付いていたので、ラッキーでした。
バルで休憩しながら、進んで行きます。日が高くなると暑くなりますが、木陰や林の中は風が涼しく、暑さは感じません。
午後4時半にペドロウソに到着し、宿探しです。近くから探し、最初に訪れたペンションで部屋が見つかりました。52ユーロとアルベルゲより高めですが、自由度は高くなります。まずはシャワーを浴びて、さっぱりし、次は洗濯です。これまでコインランドリーが併設され、一回4ユーロで利用していましたが、今回はなく手洗いになりました。黒い雲が広がり、雨が降りそうなので、Tシャツと下着のみ手洗いにしました。乾くかどうか、微妙な天気です。結局乾かず、部屋干しになりました。
それから散策と夕食です。オシャレなレストランがあり、入り口でメニューを眺めていると、中から朝のブラジル人が出て来て、「美味しいから入り」と勧めてくれて、中に入りました。畳2畳くらいある細長いテーブルが一つあるだけで、みんな相席で、先にブラジル人女性2名を含めて6名がいました。
着席し、注文していると、向かいに男性2人、隣に女性2人が座ってきました。話しかけ、男性はアメリカのバージニアから来たと言い、自分も2年間住んでいた事を話し、1人はこの春医学部を卒業して、7月からバージニア大学でレジデンシーが始まることがわかりました。女性はイタリアのシチリアから来ていました。以前「チコちゃんに叱られる」で、「パスタをなぜスプーンとフォークを使って食べるか?」で、イタリアの南部シチリアあたりでそうするのが広まったとの説でした。女性にその説明をして確かめると、「そうする人もいるけど、自分はフォークだけで食べる」」と答えました。少しは、ボーと生きてないのが、役立ちました。「ガルシア クリーム」というスープ、食事も珍しい料理をいただき、「サンチアゴ巡礼」と言う共通体験を通して、人の輪が広がり、巡礼最後の夜を楽しく過ごせ、明日またサンチアゴでと言って、別れました。
今日は21.9キロ、8時間40分でした。


















