山口県小児糖尿病患者会「山口会」の交流会が10月30日（土）、31日（日）の一泊二日で周南市の大田原自然の家で開催され、クリニックからは大久保が参加しました。31日が休日診療所の当番のため、30日のみ参加しました。

大田原は周南市とはいっても、携帯電話が圏外になるような山の中の自然豊かなところにあります。患者さんとその家族、大学生のヘルパー、OBやスタッフなどのべ45名が参加 し、調理実習、木工細工、親御さんやスタッフとの意見交換などの交流会となりました。1日目の夕食はバーベキューと手作りピザを釜で焼いて作りました。