今日はおうちで過ごすことにしました。9月9日（水）はまかないの日で、アメリカ出身の県庁国際交流課のティナ サトウさんが来院して、アメリカの料理を一緒に作り、食事をして、アメリカの紹介をしてもらうことになっています。ティナ サトウさんから当日のまかないのレシピが届き、「鶏肉のブリトス」を作ることになりました。そこで、今日の夕食に作ってみることにしました。
午前5時に起床、いつものことをして、朝食。庭の草を100本くらい手で抜いて、この連休中に少しずつ抜くことにして、今日の草刈りの予定は終了。午前中はまた内科学会の認定医・専門医のためのセルフトレーニング問題集の勉強。
午後スーパーに食材の買い出しに行って、夕食に「鶏肉のブリトス」を作り始めました。柔らかいトルティーヤはスーパーに売っており、具となる食材の調理を始めました。鶏肉と玉ねぎを細切りし、チリバウダー、クミンやガーリックパウダーなどのスパイスを合わせて調味料を作り、混ぜて冷蔵庫で寝かせて、フラパンで炒める。ご飯もスパイスと一緒に炒め、コーンやミックスビーンズも一緒に炒めました。後はアボガト、レタスを切って、サルサソースは瓶詰め、ピザ用チーズも既製品を使用して、具が完成。トルティヤはオーブントースターで20秒ほど焼いて完成。
調理を開始して、1時間ちょっとで完成しました。4名分の量の具を作りました。トルティーヤが小さめということもあったのでしょうが、1枚では詰めきれないくらいの具の量で、2枚のトルティーヤでも一人分の具は余ってしまうくらいでした。お米の入ったブリトスは初めて食べましたが、美味しくいただきました。
