「料理を作る」第75弾として、平成26年7月10日(木)の夕食にかぼちゃスープと餃子を作りました。本日の午後は山口市で保健の集団指導が午後3時から予定されていたので、午後は休診としていました。しかし台風8号の影響で中止となり、時間が出来たので夕食を作ることにしました。
患者さんから大きなカボチャをいただき、カボチャのスープを作ることにしました。テレビで味の素の餃子の宣伝を見ると食べたくなり、餃子は久しぶりなので作ることにしました。
カボチャは1個2キロあり、半分の1キロを使用することにしました。カボチャを小さく切って電子レンジで6分(600w)ほどチンをして温め、タマネギとネギをみじん切りにし鍋にいれて炒め、鳥がらスープを入れ、さらに温め皮をむいたカボチャを加えて、30分ほど煮て、粗熱を取り、ミキサーにかけ、牛乳を加え、食べる前に温めて完成。スープは鍋一杯できたので、余りは冷凍庫に保存して食べて行くことにしました。レシビにはクルトンも作るようになっていましたが、時間がかかるのでやめにしました。
餃子は具としてキャベツ、ネギ、ニラ、生姜、ニンニクをみじん切りにする。豚のひき肉にタレを加え、手で混ぜて、先ほどの具を加えてさらに、こねて混ぜ、具の完成。餃子の皮50枚に包んで行き、50個の餃子が出来、熱したホットプレートに入れ、水とき片栗を加えて、10分焼いて完成しました。
午後4時半から作り始め、午後8時に完成しました。ビールと一緒にいただいて、餃子は一杯食べて堪能しました。